酔展2018

「酔展」とは

駅前の有名人・新潟の酔いどれ作家、アベゾンビ主催の企画展。

「酒とアートを楽しむ」というコンセプトで、2014年に銀座モダンアートにて、第１回を開催しました。
ギャラリーでの展示としては、異例の「酒を飲み通しての終夜開催」という無謀な試みにより、主催者側が体調不良に陥る、という伝説を残しました。

その後、主催側の肝臓の回復を待ち、2016年9月、第2回を飲兵衛の聖地ゴールデン街、第3回を野毛にて開催。

そして、今回またまたゴールデン街にて第4回の開催が決定！！

アベゾンビ

酔いどれ画家。

酔展主催。ビール。チューハイ。ハイボール。ホッピー。

池田真一郎

2000年G街デビュー。

吐くまで飲まなきゃ気が済まない身体になってしまいました。
愛すべき酔っ払い達を描かせて頂いている。のかもしれない。

HODA

今日も一人で写真を撮りつつ、迎え酒。

丸子眞由

2017年1月より、作家名を「marukomexy」から「丸子眞由」へ改名。
死にたくなるような理不尽で滑稽な世界で、なんとか生きるために、曖昧な感情や存在と酒と共存している者たちを描いている。

座右の銘は「酒が美味けりゃまだ生きてる」。嘘だけど。

矢作文一

2017年に絵から写真に転向したけれど、まだまだ自分のスタンスがわからない未熟者。
今の時点での回答を展示で出します。

ビールが創作のガソリンであることは変わらず。